ヴィルのK1ファンサイトはシャノン・ブリッグスを応援します。
シャノン・ブリッグスは
アマチュアボクシングで活躍し、1992年、プロデビューする。
その後、30戦 29勝 1敗 24KOという素晴らしい戦績を積み重ね、1997年11月22日にあのジョージ・フォアマンと対戦し判定勝ちを収めた。
フォアマンはこの試合を最後に引退している。
翌年、絶対王者レノックス・ルイスの持つWBC世界ヘビー級王座に挑戦する。
ルイスを吹っ飛ばすなど健闘するも、5RTKOで敗れて王座奪取はならず。
1999年には、後のK1ファイター、 フランソワ・ボタと対戦し引き分け。
2003年には、IBU世界ヘビー級王座を獲得している。
そして2004年3月27日、ブリッグスはK1のリングに上がることになる。
相手は総合格闘家のトム・エリクソンだったが、ローキックを物ともせず、K1ファイターとは次元の違うボクシングテクニックを見せ付けて、壮絶な1RKO勝利収めた。
この勝利はK1でのボクシング世界王者の連敗記録を止めるものであった。(6連敗、当時ブリッグスは世界王者ではない。)
翌年ボクシングに復帰すると、K1ファイターのレイ・マーサーと対戦し7RKO勝利を収める。
その後、WBC-FECARBOX中米ヘビー級王座、NABA北米ヘビー級王座、WBO-NABO北米ヘビー級王座、USBA全米ヘビー級王座を獲得。
そして2006年11月4日、約8年半ぶりにブリッグスは2度目の世界戦に挑む。
相手はWBO世界へビー級チャンピオン、ベラルーシのセルゲイ・リャコビッチ。
試合は12R 02:59にブリッグスが、リャコビッチをリング外に叩き出し、劇的なTKO勝利。
11Rまでの採点では 〜 103-106|103-106|104-105 〜 で2度ダウンを奪っても、判定なら0-1でリャコビッチのドロー防衛だった。
この勝利により当時、旧ソ連勢に独占されていた主要4団体世界ヘビー級王座の1つがアメリカに戻ってきた。
そして史上初のK1出身のボクシング世界チャンピオン誕生となった。
| 6月2日当時のヘビー級ボクシング王者一覧 |
WBA | ニコライ・ワルーエフ(ロシア) |
| WBC | オレグ・マスカエフ(カザフスタン) |
| IBF | ウラジミール・クリチコ(ウクライナ) |
| WBO | セルゲイ・リャコビッチ(ベラルーシ) |
シャノン・ブリッグスは今夜、ロシアのスルタン・イブラギモフを向かえての初防衛戦に挑みます。
プロフィールは こちら こちら
2007年6月2日 ヴィル
6月2日に行われたWBO世界ヘビー級タイトルマッチ、シャノン・ブリッグスvsスルタン・イブラギモフは12R判定3-0 〜 117-111|119-109|115-113 〜 でイブラギモフが勝利。
ブリッグスは初防衛戦で王座陥落となり、またしても主要4団体世界ヘビー級王座が旧ソ連勢に独占にされることになりました。
| 6月3日現在のヘビー級ボクシング王者一覧 |
WBA | ルスラン・チャガエフ(ウズベキスタン) |
| WBC | オレグ・マスカエフ(カザフスタン) |
| IBF | ウラジミール・クリチコ(ウクライナ) |
| WBO | スルタン・イブラギモフ(ロシア) |
2007年6月3日 ヴィル