「死神」
霊感があるということ以外は至って普通の中学生、古閑瑞希はある日死神だと名のる少年達に出会う。
その死神によると、今の瑞希は死に至るほどの危険にさらされているという。
そして自分たちももある理由で瑞希の協力が必要だという。
少女と死神は利害の一致で協力することを約束した。
ロクとシスカ、レイスとレイズなどの様々な死神が登場していく中、少年少女はどう成長していくのであろうか。













































「白と黒の苦境」
少女ルイはある日大樹、千年樹で少年に出会う。
その少年は自分についての記憶が一切なく、名前すらも覚えていなかった。
その少年は「セル」と名づけられルイの村に住まい平和に過ごしていた。
しかしセルとルイが旅に出た日から、身の回りに不可解なことばかり起こる。
謎の多い少年シキ、レイド皇族クラン、その側近キルト、ウィズと共にセルは自分と世界の歴史を知っていく。
そして黒幕さえも、「世界」の意思に踊らされているのであった。













































「Felranate」
フェルラネイト実験の被験者、チユルは失敗作に終わっていた。
本来死ぬであろうその境遇の中、奇跡的に生きていた彼女はあることを決意する。
それは完成品フェルラネイトの抹殺。
世界をゆるがすその人間兵器の存在を知っているのは自分と黒幕だけ、それを知っているからこその行動だった。
救われるのは彼女か、あ る い は 。













































「Pandora.」
「パンドラの箱」それは、全ての悪と災いを神々が封じ込めた箱。
しかしパンドラがこれを開いてしまったため、世界にはあらゆる罪悪・災禍が抜け出、人々は不幸にみまわれるようになった。
しかしただひとつ残った「未来を知ってしまう災厄」は完全には飛び散っていなかった。
だから人々は未来を知らず希望を持って生きていけたのであった。
しかしその「未来を知ってしまう災厄」もあることが理由で飛び散ってしまった。
少年トーイはそれの回収にあてられた使徒である。
トーイはかつて滅んだ日本の侍、氷雨と共に災厄を回収していく。
しかし災厄の回収だけを目的に作られたトーイはあらゆる感情が欠落していた。