香川3遺体発見、川崎容疑者「金銭トラブルで恨み」と供述

 香川県坂出市のパート従業員三浦啓子さん(58)と、孫の保育園児、山下茜ちゃん(5)、彩菜ちゃん(3)姉妹の3人の遺体が遺棄された事件で、逮捕された川崎政則容疑者(61)は、県警の調べに、「金銭トラブルによる恨み」と動機を供述しているが、なぜ殺害にまで至ったかについては、不可解な点も残る。

 県警は、殺害された三浦さんの妹にあたる川崎容疑者の妻が今年4月、肺がんで亡くなったことに着目しており、このことがきっかけになり、妻に多額の借金をしていた三浦さんに対する恨みを募らせたとみて追及する。

 関係者によると、川崎容疑者の妻は4、5年前に肺がんを発症した。三浦さんの借金の連帯保証人になったり、多額の借金を申し込まれたりし、最後まで金銭面で苦しんでいたという。

 病気にもかかわらず朝も昼も働いており、知人が「なんでそんなに働くの」と尋ねると、「月6万円の治療費がいる。体も厳しいけど、ねえちゃんの借金を背負わないといけない」と話していたという。

(2007年11月28日14時31分 読売新聞)
坂出3人不明事件 > 読売 | - | - | pagetop↑

3人行方不明、坂出港付近で捜索開始

 香川県坂出市林田町のパート従業員三浦啓子さん(58)と、孫で保育園児の山下茜(あかね)ちゃん(5)、彩菜(あやな)ちゃん(3)姉妹が行方不明になっている事件で、死体遺棄容疑で逮捕された無職川崎政則容疑者(61)(高松市国分寺町)が28日、県警坂出署の捜査本部の調べに対して、「坂出港付近の工場敷地内に捨てた」などと供述を変えた。

 捜査本部はこの供述に基づき、28日朝から捜索を始めた。

 川崎容疑者は当初、坂出、高松両市にまたがる五色台の山中に遺体を捨てたと供述していた。県警は28日も前日に引き続いて、川崎容疑者を立ち会わせて捜索している。

(2007年11月28日11時13分 読売新聞)
坂出3人不明事件 > 読売 | - | - | pagetop↑

「なぜ娘まで」父絶句、川崎容疑者「騒がれたのでやった」

 仲のいい姉妹と祖母の命を奪ったのは、親族の男だった。香川県坂出市のパート従業員三浦啓子さん(58)と孫の保育園児、山下茜ちゃん(5)、彩菜ちゃん(3)姉妹の3人が行方不明となって12日目の27日、事件は急展開した。「刃物で刺殺した。1人でやった」「(姉妹は)騒いだので殺した」。3人の殺害を自供した三浦さんの義弟、川崎政則容疑者(61)は、三浦さんとの間にどんな軋(あつ)轢(れき)があったのか。「無事に帰ってきて」と一縷(いちる)の望みをつないでいた家族や近所の人たちは肩を落としていた。

 逮捕された川崎容疑者を乗せた県警の車は27日午後10時前、報道関係者が集まる坂出署に到着。白い上着ですっぽりと頭を覆われた川崎容疑者は、カメラのフラッシュを浴びながら、捜査員に連行されて署内に入った。

 3人が行方不明になった16日の数日後、坂出市の自宅から姿を消した。周囲には「借金の取り立てから逃れるため」と打ち明けていた。近くに住む女性は「事件後、いつも自宅前に置いていた車を見かけなくなったので、おかしいと思っていた」と話していた。

 当時、川崎容疑者は高松市内の短期賃貸マンションを契約。長男は「時々戻って来たらしく、布団やポットを持ち出していた」と語る。

 1年以上前から坂出市内のパン製造会社で臨時社員として、主に夜勤をしていた。「一身上の都合」を理由に20日で退職予定だったが、事件2日後の18日を最後に出社しなくなった。上司は「無断欠勤はなく、勤務態度はまじめだった。社内でのトラブルもなかった」と話す。

 川崎容疑者の自宅は、三浦さん宅から南西に1キロ離れたところにある。三浦さんの妹で川崎容疑者の妻は4月、病気のため死亡し、川崎容疑者は長男と2人で暮らしていた。

 妻と知り合いの女性(67)は「奥さんは生前、『姉(三浦さん)がしょっちゅう金を借りに来る』とこぼしていた」という。

 ◆山下さん「覚悟していたが…」◆

 姉妹の父、山下清さん(43)は読売新聞の電話取材で川崎容疑者が供述を始めたことを知り、「うっ」と言ったまま絶句した。長い沈黙の後、「覚悟はしていたが、どんな形でも、3人に対面するまでは望みは捨てない。家に帰ってくるのを待つだけ」と言葉を絞り出した。

 妻の佐智子さん(34)は、娘たちが姿を消してから、食事ものどを通らず、体調を崩している。清さんは「妻は今、話せる状態にない」と答えた。

 清さんは、三浦さんと川崎容疑者との間に金の貸し借りがあったことは聞いていたという。しかし、「詳しい事情は知らなかった。幸せに暮らしていた3人の命を奪うなんて……」と話した。

 ◆茜ちゃん・彩菜ちゃん仲良し姉妹、祖母の三浦さん、孫の話題同僚に◆

 姉妹が通っていた坂出市西庄町の金花保育園の秋山昇理事長は「一日も早く消息が分かるよう願っていた」と話した。

 「仲のいい姉妹」。2人を知る人は声をそろえる。保育園で、茜ちゃんは隣の組の彩菜ちゃんの様子を時々見に行って遊んだ。両親の清さん(43)、佐智子さん(34)が迎えに来ると、彩菜ちゃんのカバンや水筒を片づけるなど妹思いだった。

 行方不明になる前日の15日は自由参観があり、姉妹は友だちとサツマイモの菓子をつくり、おいしそうにほおばった。

 茜ちゃんは、絵を描くのが大好き。保育園の自由画帳には、友だちのほか、清さんの顔が何枚も描かれている。「女の子らしく、人なつっこいところもあった」と秋山理事長は話す。

 祖母の三浦啓子さんは最近、複数のパートを掛け持ちしていた。元同僚(56)は「『孫を抱いて寝たんよ』と笑っとった」と振り返る。

(2007年11月28日2時22分 読売新聞)
坂出3人不明事件 > 読売 | - | - | pagetop↑

香川3人不明、祖母の義弟を遺棄容疑で逮捕…金銭絡みか

香川3人不明、祖母の義弟を逮捕「刺殺して遺体を捨てた」香川・坂出署に連行される川崎政則容疑者(27日午後9時53分)

 香川県坂出市林田町のパート従業員三浦啓子さん(58)と、孫で保育園児の山下茜(あかね)ちゃん(5)、彩菜(あやな)ちゃん(3)姉妹が行方不明になっている事件で、県警坂出署の捜査本部は27日、三浦さんの妹の夫で、無職川崎政則容疑者(61)(高松市国分寺町)を死体遺棄容疑で逮捕した。

 川崎容疑者は「就寝中の3人を刃物で刺殺し、遺体を車に乗せて(数キロ離れた)山中のがけから投げ捨てた。1人でやった」などと一連の犯行を認めており、県警は殺人容疑でも調べる。

 川崎容疑者と三浦さんの金銭トラブルが犯行の動機とみられる。県警は27日、川崎容疑者を立ち会わせて、自供に基づき、坂出、高松両市にまたがる五色台の山中を捜索したが、遺体は発見できず、28日午前9時から改めて捜索する。

 調べでは、川崎容疑者は16日未明、三浦さん方で、三浦さんと茜ちゃん、彩菜ちゃんの遺体を自分のワゴン車に乗せ、五色台の山中に遺棄した疑い。川崎容疑者は「三浦さんだけを殺すつもりだった。子どもは騒いだので刺した」などと供述している。犯行時間帯は午前3時から同4時の間だったという。

 三浦さんの妹は今年4月にがんで亡くなった。三浦さんの知人らによると、三浦さんは妹に借金の保証人になってもらったり、妹名義で消費者金融から約100万円を借金したりして、川崎容疑者らとトラブルになっていたという。妹は生前、知人に「姉がしょっちゅう金を借りに来る。がん治療に毎月6万円もかかっていてお金がないのに、しつこくて困る」と漏らしていたといい、県警は川崎容疑者が三浦さんへの恨みを募らせたとみている。

 茜ちゃん姉妹は15日午後6時ごろ、隣に住む祖母の三浦さん方へ泊まりに行った。16日午前7時50分ごろ、母親の佐智子さん(34)が迎えに行くと、3人の姿はなく、寝室などに大量の血痕があり、家族が坂出署に届けた。室内に現金入りの財布が残されており、県警は怨恨(えんこん)による犯行の可能性が高いと判断。三浦さんの周辺を捜査していた。

 その結果、三浦さんと金銭トラブルがあった川崎容疑者が浮上。事件当日のアリバイもなく、川崎容疑者の車の後部座席などから血痕が見つかったことから、県警は数日前から事情を聞いていた。川崎容疑者は事件後、「借金の取り立てから逃れるために身を隠している」などと家族に伝え、坂出市内の自宅を出て、高松市内の短期賃貸マンションを借りて住んでいた。

(2007年11月28日1時59分 読売新聞)
坂出3人不明事件 > 読売 | - | - | pagetop↑

親族の凶行、まさか…坂出の3人不明

◆12日目に急展開

 仲のいい姉妹と、祖母の三つの命を奪ったのは、親族の男だった。香川県坂出市のパート従業員三浦啓子さん(58)と、孫の保育園児、山下茜(あかね)ちゃん(5)、彩菜(あやな)ちゃん(3)姉妹の3人が行方不明となって12日目の27日、事件は急展開した。3人の殺害を自供したのは三浦さんの義弟、川崎政則容疑者(61)。あの日、三浦さん方では何が起きたのか。「無事に帰ってきて」と一縷(いちる)の望みをつないでいた家族や近所の人たちは、やりきれぬ思いとともに、絶望の淵(ふち)に突き落とされた。

 逮捕された川崎容疑者を乗せた県警の車は27日午後10時前、100人以上の報道関係者が集まる坂出署に到着。カメラのフラッシュを浴びながら、白い上着ですっぽりと頭を覆われた川崎容疑者は捜査員に連行され、署内に入った。

 川崎容疑者は3人が行方不明になった16日の数日後、坂出市の自宅から姿を消した。周囲には「借金の取り立てから逃れるため」と打ち明けていた。近くに住む女性は「事件後、いつも自宅前に置いていた車を見かけなくなったので、おかしいと思っていた」と話していた。

 当時、川崎容疑者は高松市内の短期賃貸マンションを契約。川崎容疑者の長男は「時々戻って来たらしく、布団やポットを持ち出していた」と言う。

 川崎容疑者は1年以上前から坂出市内のパン製造会社で臨時社員として勤務、主に夜勤をしていた。「一身上の都合」を理由に20日で退職予定だったが、事件2日後の18日を最後に出社しなくなった。上司は「無断欠勤はなく、勤務態度はまじめだった。社内でのトラブルもなかった」と話す。

 川崎容疑者の自宅は三浦さん宅から南西に1キロ離れたところにある。三浦さんの妹で、川崎容疑者の妻は4月、病気のため死亡。川崎容疑者は長男と2人で暮らしていた。

 川崎容疑者の長男は「三浦さんは、母とよく会っていて、十数年前には数万円を借りに来ていたのを覚えている」と話す。

                           ◇

◆仲良し姉妹だのに…

 山下茜ちゃんと彩菜ちゃんが通っていた坂出市西庄町の金花保育園では、27日も普段と同じ午後7時まで保育が行われた。いつ戻ってもいいように、上履きなど姉妹の持ち物はそのままの状態。秋山昇理事長は、「一日も早く消息が分かるよう願っていたが、どうすることも出来なかった……」と動揺を抑えるように話した。

 「仲のいい姉妹」。二人を知る人は声をそろえる。保育園で、茜ちゃんは隣の組の彩菜ちゃんの様子を時々見に行って遊んだ。両親の清さん(43)、佐智子さん(34)が迎えに来ると、彩菜ちゃんのカバンや水筒を片づけるなど妹思いだった。

 行方不明になる前日の15日は自由参観があり、姉妹は友だちとサツマイモの菓子をつくり、おいしそうにほおばった。

 茜ちゃんは、絵を描くのが大好き。保育園の自由画帳には、友だちのほか、清さんの顔が何枚も描かれている。覚えたての平仮名をクレヨンで書いた跡もあった。「女の子らしく、人なつっこいところもあった」と秋山理事長は話す。

 一方の彩菜ちゃんは活発な女の子。砂場で遊んだり、走り回ったりするのが好きだった。3月のお遊戯会の合奏で担当したのはタンバリン。興味津々の様子で、練習に取り組んだ。入園時は野菜嫌いだったが、努力して克服、好き嫌いがほとんどなくなった。

 祖母の三浦啓子さんは最近、複数のパートを掛け持ちしていた。元同僚(56)は「『孫を抱いて寝たんよ』と笑っとった」と振り返る。携帯電話の待ち受け画像は、茜ちゃんの赤ん坊の時の写真だったという。

(2007年11月28日 読売新聞)
坂出3人不明事件 > 読売 | - | - | pagetop↑

祖母の義理の弟を逮捕へ、殺害認める供述…香川3人不明

 香川県坂出市林田町のパート従業員三浦啓子さん(58)と、孫で保育園児の山下茜(あかね)ちゃん(5)、彩菜(あやな)ちゃん(3)姉妹が行方不明になっている事件で、県警捜査本部(坂出署)の事情聴取に対し、三浦さんの義理の弟が3人の殺害を認める供述を始めた。

 県警は容疑が固まり次第、死体遺棄容疑などで逮捕する方針。

 義弟は三浦さんと金銭トラブルがあったといい、県警は当時の状況や動機を追及し、事件の全容解明を進める。

 調べでは、義弟は11月16日未明、同県内に三浦さんと茜ちゃん、彩菜ちゃんの3人の遺体を遺棄した疑いが持たれている。

 これまでの調べでは、姉妹は15日午後6時ごろ、隣の三浦さん方に泊りに行った。翌16日午前7時50分ごろ、母親の佐智子さん(34)が迎えに行くと、3人の姿はなく、寝室や玄関などに大量の血痕があり、坂出署に届けた。

 県警は3人が事件に巻き込まれ、連れ去られたと断定していた。

(2007年11月27日18時49分 読売新聞)
坂出3人不明事件 > 読売 | - | - | pagetop↑

出3人不明、祖母の知人ら複数の男女を事情聴取

 香川県坂出市のパート従業員三浦啓子さん(58)と、孫の山下茜ちゃん(5)、彩菜ちゃん(3)姉妹が行方不明になっている事件で、県警坂出署の捜査本部が、現場の状況などから、顔見知りの犯行の可能性が高いとみて、三浦さんと金銭トラブルがあったとされる知人ら、複数の男女から事情聴取していることがわかった。

 県警は27日も事情を聴いており、アリバイや三浦さんとの関係について、慎重に捜査をしている。

 調べでは、三浦さん方の寝室を中心に大量の血痕が見つかり、DNA鑑定の結果、血痕は3人のものと断定した。県警は3人が危害を加えられ、車で連れ去られたと判断している。

 しかし、室内には争った跡がないほか、三浦さんが姉妹を泊める際には玄関のカギを必ず閉めていたのに、窓をこじ開けたり、土足で上がり込んだりした形跡もなかった。

 こうしたことから、県警は三浦さんの自宅や近所の状況をよく知る者の犯行との見方を強め、三浦さんの交友関係を中心に捜査を続けてきた。

 知人の中には、三浦さんに金を貸しながら返済が滞ってトラブルになっていた人物もいるという情報もあり、県警は詳しい事情を聞いている。

 これまでの調べでは、三浦さんの自転車や携帯電話、靴がなくなっていたほか、寝室のカーペットがL字形に切り取られていた。県警は、三浦さんが姉妹を連れて出たように偽装するなどした可能性もあるとみている。

 姉妹は、今月15日午後6時ごろ、隣の三浦さん方に泊りに行った。翌16日午前7時50分ごろ、母親の佐智子さん(34)が迎えに行くと、3人の姿はなく、寝室や玄関などに大量の血痕があったことから、同9時過ぎ、家族が坂出署に届けた。県警は発覚から2日後の18日、捜査本部を設置し、80人態勢で捜査していた。

(2007年11月27日13時23分 読売新聞)
坂出3人不明事件 > 読売 | - | - | pagetop↑

男の声で「はよせんか」、3人不明事件で近所の女性聞く

 香川県坂出市のパート従業員三浦啓子さん(58)と、孫の山下茜ちゃん(5)、彩菜ちゃん(3)姉妹が行方不明になっている事件で、事件発覚の16日、近所の女性が三浦さん宅近くで、「はよせんか(早くしろ)」という男の声を聞いていたことが、県警坂出署の捜査本部の調べでわかった。

 男が誰かに話しかけているようだったことから、県警は、事件に複数の人物がかかわっている可能性もあるとみている。調べでは、女性が男の声を聞いたのは、3人がいなくなっているのに家族が気付く前の16日未明から早朝にかけて。男の姿は見ていないという。

(2007年11月26日12時45分 読売新聞)
坂出3人不明事件 > 読売 | - | - | pagetop↑

坂出3人不明、コンビニ3店が防犯カメラ映像任意提出

 香川県坂出市のパート従業員三浦啓子さん(58)と、孫の山下茜ちゃん(5)、彩菜ちゃん(3)姉妹の3人が行方不明になっている事件で、県警捜査本部(坂出署)が、現場から3キロ内のコンビニエンスストア3店から防犯カメラの映像の任意提出を受けていることがわかった。

 県警は3人が車で連れ去られたとみており、映像に不審車両が写っていないか確認を急いでいる。

 いずれも交通量の多い幹線道路沿いにあり、店の駐車場など屋外の様子を24時間撮影できる防犯カメラを設置している。

 県警は、犯行時間帯とみられる16日午前2時〜同5時の映像を中心に分析を進める。

(2007年11月23日3時0分 読売新聞)
坂出3人不明事件 > 読売 | - | - | pagetop↑

香川3人不明、寝室照明ついたまま…犯行前後に点灯か

 香川県坂出市でパート従業員三浦啓子さん(58)と、孫の山下茜ちゃん(5)、彩菜ちゃん(3)姉妹が行方不明になっている事件で、姉妹の両親が行方不明に気づいた16日朝、三浦さん方の寝室の照明がついていたことが、香川県警坂出署の捜査本部の調べでわかった。

 同日午前2時には照明が消えていたことが確認されており、県警は、照明がついた前後に、3人が危害を加えられた可能性が高いとみて、犯行時間を特定する手がかりとして、いつから照明がついていたか、目撃者探しに全力をあげる。

 調べによると、16日午前7時50分ごろに、姉妹の両親が三浦さん方を訪れ、3人がいなくなり、寝室や居間などに大量の血痕が残されているのを発見。その際、玄関や居間などの照明が消えていたものの、寝室だけが点灯したままだったという。

 父親が午前2時ごろ、自宅窓から三浦さん方を見た際は室内の明かりが消えていたという。3人は午前2〜5時の間に襲われたとみられているが、現場周辺は街灯が少なく、この時間帯は付近は真っ暗だった。県警は、犯人が犯行に及ぶ直前か、犯行後に寝室の照明をつけた可能性が強いとみている。

(2007年11月21日14時36分 読売新聞)
坂出3人不明事件 > 読売 | - | - | pagetop↑
<< 1 2 3 4 5 6 >>
Copyright © 2004 SimpleBoxes. All Rights Reserved.