2006年11月19日
銃ギター(じゅうぎたー)
南米コロンビアの人気ロックバンドのメンバーだったセサル・ロペスが制作した、ライフルを改造したギター。見た目はライフルそのままだが、銃身にギター弦が張られていて実際に演奏できる。銃廃絶運動を推進している団体からライフルを譲り受けて改造したという。「最悪の発明である銃を、最高の発明であるギターに変えた。人の心を動かすのは銃弾ではなく音楽だから」との信念でつくったという。2006年6月、国連本部にこの銃ギターが非戦の象徴として展示された。世界中のミュージシャンに銃ギターを手渡し、銃ギターを抱いてもらってそれで感じたことを平和のための歌にしてほしいというのがロペスの願いである。
投稿者 obaco : 2006年11月19日 10:27